- エンジンはかかりますか?
-
こんにちは。
久しぶりに更新します。2月の中旬が過ぎ、雪がまだまだ残っていますが、春が近づいて来たように感じます。
あと、1ヶ月もすれば農作業本番です。
トラクタ、田植機、ミニ耕うん機などエンジンが始動するか、寒いですが倉庫で確認してみてください。
バッテリが弱っている物、気化器が詰まっている物、始動しない原因はいくつか想定されます。
時期前の点検を宜しくお願いいたします。
- カテゴリ:
- 2012/02/17 00:00
- 記入者:
- コンバイン点検・整備をオススメします。
-
こんにちは。
能登の山々も白くなり、本格的な冬の到来と感じるようになり、この土日に車のタイヤ交換をされた方が多くいらしゃったと思います。倉庫に入った際、コンバインは秋の収穫作業を終えてそのままになっていませんか?
そのままにしておくと、サビの原因やネズミなどの侵入による故障につながり来年の収穫期になって作動不良の原因となります。
収穫後、そのままにしておくとネズミが脱穀部周辺に巣をつくり、排泄物により機械内部がサビていたり、配線の断線が昨年よく確認されました。
高田農機では、コンバインの点検・整備・掃除などを、承っております。機械を1年でも長くご使用されるためにも、今冬にコンバインの点検・整備をオススメします。
- 秋の展示会を開催しました。
-
2011年、秋展示会を10月21日〜23日の3日間の日程で行いました。多くのお客様にご来場いただきありがとうございました。
11月ですが、まだまだ暖かい日が続いております。急に寒くなったりしますので、体調に気をつかいお過ごし下さい。次回の展示会は、来年の3月の予定です。
- 暑い日が続きます。
-
明後日から8月、収穫期までまもなくです。
最近は、乾燥機やコンバインなどの事前の点検・整備を行う毎日です。ネズミによる乾燥機や籾摺機などの配線が断線していることが昨年も多くありました。
お盆までにコンバイン・乾燥機・籾摺機など秋の収穫期に使う機械の作動確認を行うことをオススメ致します。
さて、夏になり気温とともに湿度も上がってきました。先日も、「お米に虫がついた」という話を聞きました。そこで、高田農機ではお米を気温と湿度からまもる「低温貯蔵庫」をオススメします。
サイズは3.5俵(7袋)タイプからありますので、設置場所や飯米として置いておく俵数に合わせてお選びいただけます。
詳しくは、弊社までお問合せください。虫がつかず、夏場も美味しいお米を食べたいかたにピッタリです♪
- 鉄コーティング直播講習会を行いました。
-
5月29日の展示会のなかで『鉄コーティング栽培』講習会を開催しました。
今までは条播しかありませんでしたが、今年から点播が出来る機械が出来たので今後鉄コーティングによる稲作が多くなっていくと感じています。
弊社も、富山クボタさんに協力していただき試験栽培にも取り組んでいます。移植とは違って芽が出てくるまでとても心配でしたが、鳥害などがほとんどなく芽が出てきてくれたので安心しています。
『鉄コーティング栽培』に関する質問等ありましたら、お気軽にお問い合わせください。